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みやび萬紅堂。
かつて小説に似たものが書かれていた所、その残骸。
DATE: 2013/12/09(月)   CATEGORY: 雑記
近況に似たもの。
ずっと小説的文章力が以前より落ちたと感じていたけれど(実際嘆かわしいほど低下はしているのだが)、いま過去に書いたものを読み返してみて、実は最初からそれほどでもなかったので、なんというか、ちょっとハードルが下がったものがある。もともと「文章力ある!」と思ってたわけでもないが、それにしても想像よりも稚拙な文章だった。
……というのも、小説の書き方を忘れて思い出せない玖堂は、自分の過去作を読み返してみたりしている。もう少しまともな文章に出来そうなので、ついでに若干の直しを加えようと思っていたり。それによって書き方の勘というやつを少しでも思い出せれば良いのだが。(※手直しした過去作は随時差し替える予定)


●最近読んだマンガのこと
「低俗霊狩り」の完全版が出ていたので、とりあえず1巻を買ったのだが、結局同時発売された2巻がすぐ読みたくなってしまった。でも全4巻を予定しているらしいし、3巻はまだなのだから2巻を買っても3巻が読みたくなるだけかもしれない。
一部で話題になっている「亜人」を読んでみた。2巻までだとどういう方向に転ぶのか、まだ見当もつかない。3巻も出ているが、買うのは4巻が出てからにしようかと思っている。
三部けいの「鬼燈の島」は孤島モノ。孤島を舞台にしたものはずっと書きたいと思っているので、読んでいると創作欲が刺激されて良い。(それがMUKUROに繋がるかは別だけれど…)
少し前になるが荒木先生の「岸部露伴は動かない」も面白かった。もちろんジョジョ好きにはたまらないものがあるのだが、それ以上にホラーとミステリーの要素が押し出されていて実に玖堂好み。短編だとよくわかるのだが、これこそ荒木飛呂彦の作家性だと思う。サスペンスフルな「六壁坂」なんかが好きです。
「夜見の国から」は津山三十人殺しが題材。主人公の妄想と現実が入り乱れ、もはや何が狂っているのかよくわからないほど。暗澹とした内容を大ヴォリュームの1冊にまとめてあるので、読むときには心して挑まなければならない。これもなかなか刺激を受けた。キャリーなど圧をかけられていた主人公が最後に殺しまくる話に外れはないのだ。(悪の教典? あれは自分から雁字搦めになっていったから違うけども。)


ここのところマンガ欲がすごいので、面白いマンガが読みたいとマンガ漁りしていて散財が激しい……。

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