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みやび萬紅堂。
かつて小説に似たものが書かれていた所、その残骸。
DATE: 2011/07/04(月)   CATEGORY: 雑記
五百羅漢。
先日、江戸東京博物館の『五百羅漢』展に行ってきたのですが、とても刺激受けました。
狩野一信のライフワークとも呼ぶべき五百羅漢図は、一信が10年かけて描いた全100幅からなる大作で、実物の目の前にすればずっと見ていられるほど魅力に満ちた作品群。

しかし一信は100幅すべてを描き終える前に亡くなっており、最後のあたりは一信の妻と弟子たちが仕上げたもの。
実物も最後の10幅程度だったでしょうか、それまでの魅力ある羅漢図から一気に勢いが落ちてしまっていました。最後は羅漢も一応いるよ、って程度になってしまっている残念ぶり。

それでも五百羅漢図には刺激とエネルギーをもらった気がします。
特に六道を描いたものが好みで、地獄道と餓鬼道を描いた部分が特に。こちらの創作意欲をそそられます。

地獄の鬼がいくつか描かれてましたが、その中に牛頭馬頭と思われるやつがいたり。
たまに出てくる妖怪や鬼、竜などが実にツボで楽しかったです。白澤とかいたし!


こういうことをしっかり作品にフィードバックしていけたらなー。


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COMMENT

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ポール・ブリッツ | URL | 2011/07/04(月) 21:30 [EDIT]
一幅に羅漢が五人……。

「五人揃って、ラカンジャー」

ああっまたわたし、いわんでもいいボケを(汗)

匡介 | URL | 2011/07/08(金) 06:49 [EDIT]
>ポール・ブリッツさん

はい、ノーコメントで。

僕は何も見てません。何も見てないです!!(笑)

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