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みやび萬紅堂。
かつて小説に似たものが書かれていた所、その残骸。
DATE: 2008/07/29(火)   CATEGORY: 「怪奇蒐話」
「えんぴつ削り」
芯が折れたえんぴつをえんぴつ削りにさしこんだ。
電動式のえんぴつ削りは大きな音を立ててえんぴつを削っていく。


「ぎゃあああああああ」


という叫びが響いた。


えんぴつ削りからえんぴつを抜いてみると、
えんぴつの削った部分にはべっとりと血がついていた。


<萬紅堂にて>
匡介「――ということで、小町君もえんぴつ削りを使うときは気をつけなきゃダメだよ」
小町「でも、えんぴつなんて使わないので。わたしはシャーペン派です」
匡介「…だよね」

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