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みやび萬紅堂。
かつて小説に似たものが書かれていた所、その残骸。
DATE: 2011/03/15(火)   CATEGORY: 雑記
地震篇。(そして映画篇。)
東京国際ゾンビ映画祭は14本の作品を観て、たぶん1週間毎日通いました。

参加したスケジュールは以下の通り(たぶん)。

初日(1日目)
「ゾンビ(ダリオ・アルジェント監修版)」
「死霊のえじき」
「コリン LOVE OF THE DEAD」
2日目
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」
「悪魔の墓場」
3日目
「アイランド・オブ・ザ・デッド」
4日目
「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」
「サバイバル・オブ・ザ・デッド」
「墓地裏の墓場」
5日目
「ゾンビランド」
「デッドランド」
6日目
「地獄の門」
最終日(7日目)
「ゾンビ(米国劇場公開版)」
「ヘルドライバー(インターナショナル版)」

初日と4・5日目、そして最終日は友人も参加。
彼はそもそもホラー映画を観ないらしく(あとで知った)それでもなかなか楽しめたそうでよかったです。


詳しく感想述べると長くなるので省きますが、濃厚な1週間でした。

ちなみに4日目は「ダイアリー~」観る前に、新宿で園子温監督作「冷たい熱帯魚」を鑑賞。
こちらもかなり濃い内容で、大満足。凄まじかったです。いろいろ。

同時にこの週には「座頭市物語」「続・座頭市物語」「アルファヴィル」「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛」「ディセント2」「ハザード」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」をレンタルにて鑑賞。
「アルファヴィル」はゴダール、「ハザード」は園子温と前回の記事に引き続き、同監督作をあさってます。

そして、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を観て、ラース・フォン・トリアー監督にも興味を示し翌週には「奇跡の海」「ドッグヴィル」と同監督作品をレンタル。
そして最新作である「アンチクライスト」も劇場にて観てきました。

個人的には「ドッグヴィル」のやり方に、もういろいろ衝撃を受けたんですが、「アンチクライスト」は今までのテイストとは違っていて、違う意味でショッキングでした。

園子温監督作では「夢の中へ」をレンタルにて鑑賞。
ゴダール作品は「アワーミュージック」をレンタルにて、「勝手にしやがれ」「はなればなれに」「右側に気をつけろ」「フレディ・ジョアシュへの手紙」「映画史 特別編 選ばれた瞬間」は吉祥寺のバウスシアターのゴダール特集にて劇場で鑑賞。

ゴダール作品では、個人的には「アルファヴィル」「気狂いピエロ」が好きです。あと「はなればなれに」「右側に気をつけろ」なども。
ちなみにどんどんアートというか難解さを増していって、もう理解の範疇にないです(笑)

他レンタルや録画にて観た映画のタイトルとひとことレビュー。
「リプリーズ・ゲーム」リプリーシリーズ最終作(?)。ジョン・マルコヴィッチが晩年のリプリーを演じているにがいいです。過去シリーズとはテイストが違いますが、哀愁に満ちたラストは好きです。
「プレデターズ」期待していなかったのだけど(笑)、思ったより楽しめました。なんかデザインは過去のプレデターの方が好きだけど。ちなみに初BDで観ました。色彩が綺麗に感じた。プレデターは2が好きです、僕は。
「逆転」これはTV放送の録画にて。ポール・ニューマンが出ているのですが、マイナーなのか検索になかなかヒットしませんでした。原題は「Prize」。
「デンジャラス・ビューティー」2しか観たことなかったので鑑賞。1の方が好きかも。サンドラ・ブロックはスピードのときが好きです。
「ボディ・スナッチャーズ」これは4度目の映画化にあたる「インベージョン」が微妙で、それから原作読んだらとっても面白かったので過去の映画も観ようってことで借りました。「インベージョン」より原作に沿っていて、だけど良い感じの脚色でよかったです。
「スペル」すげえホラーだと思って観たら、「死霊のはらわた2」並のお茶目さが発揮されていました(笑) さすがサム・ライミ。怖いのか面白いのか(笑)
「パラノーマル・アクティビティ」劇場公開時は興味なかったけれど2のCMを観て気になったのでレンタル。夜に暗い中で観てたらフツーに怖かったです。別エンディングも収録してましたが、公開エンディングでよかったと思う。2はどうなってるんだろ?
「オーメン」少し前にリメイクの「オーメン666」を観て、オリジナル版も気になったので鑑賞。主演がグレゴリー・ペックってところがいいです。思ったよりリメイクがオリジナルに忠実に作られていたのでストーリー上の新鮮さはなかったのですが、演出面はオリジナルが上かな、と。ただリメイク版の方が説明がわかりやすい箇所もありました。
「オーメン2/ダミアン」オリジナル版が面白かったので、続編もレンタル。1とテイストが違うものの悪魔の個と自覚じたダミアンが凄いことになってます。3が気になる。。
「片腕マシンガール」すげえB級の邦画。気楽に観れるし、馬鹿馬鹿しいです(笑) ただグロ強めなのは注意。
「悪魔のいけにえ」これのリメイクである「テキサス・チェーンソー」は観たことあったんだけど、オリジナル版もと思いレンタル。これはオリジナル版の方が壮絶です。淡々と展開していく怖さ。あのイカれ具合、サイコな状況はリメイクでは表現できていませんでした。続編も非常に観たい。
「新・座頭市物語」座頭市シリーズ初のカラー作品。まぁ 読めるストーリーではあったけど、続より全然面白かったです。
「トウキョウ アンダーグランド」結構静かに展開していくミステリー映画(?)。東京が舞台ですが、洋画なのでなんとなく日本に違和感がある気もした。ラストは、まあ。
「オーメン/最後の闘争」シリーズ追うごとにテイストが変化しているが、もうダミアン32歳。2と3の間に何があったと問いたくなるようなダミアン帝国が出来ていた。個人的にラストはこんなのオーメンじゃない!(笑)
「サスペリア」ダリオ・アルジェント監督作品。色彩と音による独特の表現は面白かった。錯綜とした感じがよく出てたと思う。サスペンス感・ミステリー感はあるもののストーリーは特に。主人公に共感できないところもあった。

あとは「ゴッドファーザーPARTⅠ」を改めて観てから午前10時の映画祭にて、「ゴッドファーザーPARTⅡ」を観に行きました。いやー、長かった。個人的には1の方が好きですね。マーロン・ブロンドの存在感もいいし、アル・パチーノの役の変化も見られる。2は後日譚というか、だいぶ視点を変えての感じだったかも。デ・ニーロは悪くないんだけど、彼のパート(1でマーロン・ブロンド演じるビトの若いころ)の詰め込み方というか、尺延ばしてまで入れる必要あったのか。。いや、マイケル(アル・パチーノ)の対比として描かれているのはわかるのだけど、どうも疲れてしまった。
まだ観たことないけれど、3ってどうなるんですかね。

ということで、地震が起きても劇場に足を運んでる程度には元気です。(変なところタフです。)
本当は地震があった日に東北にある実家に帰省するはずだったのですが、あと10時間前後地震発生があとだったら今頃、震災の渦中にいたかもしれません。
でも、関東もそれなりにダメージ受けてますよね。未曾有の大地震とのことで、今後どうなることやら。。

駅のシャッターが閉まるところ初めて見たし、スーパーはどこも棚が空だし、しかも計画停電(という割には無計画だと思うのだけど)という停電に見舞われるし、ウチの地域は実際に停電になるまで時間ハッキリしなかったし、大宮駅は天井リアルにダメージ受けてたし、千葉なんて液状化起こしてたよね。。

地震あったあとに明日映画館やってるかなーなんて言って「呑気な!」と言われてますが、結構事態の深刻さに引いてますよ。
それに揺れたときもアパート倒壊するんじゃないかってくらい部屋の壁がミシミシいってましたし、食器を載せたラックを手で押さえてたけど、ドアは勝手に開閉するし、どっかで物落ちる音するし、まぁ 今はどうしようもないので普通に過ごしてますけど。

店も全然やってないですよね。駅前ががらんとしていて、でもワッフルの店には並んでたり、美容室では女性が普通にカットしてもらってたり、サラリーマンは宝くじ買ってたり。みんなそれぞれタフだな~なんて思いました。(これ地震2日目の話。)

逆にパチンコ店はなぜやってるのか謎です。あそこは電力の消費ハンパじゃないだろうに。。

えっと、小説ですか? ははは、こんな地震の中で書いてるわけないじゃないですかー。

で、今朝はウチの地域停電してました。
起きたら停電中でした。冷えてないのはともかく、思いのほか冷蔵庫の中が見えなかったです。
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COMMENT

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ポール・ブリッツ | URL | 2011/03/15(火) 20:35 [EDIT]
ご無事なようで安心しました。

仙台に相互リンクさんがいらっしゃるので、そのかたも心配です……。

匡介 | URL | 2011/03/16(水) 18:02 [EDIT]
>ポール・ブリッツさん
仙台に何人か友人がいますが、無事のようです。
断言はできませんが、仙台市内なら大丈夫なのではないかなーと。

大変っぽいですが、壊滅的なほどではないようなので。

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