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みやび萬紅堂。
かつて小説に似たものが書かれていた所、その残骸。
DATE: 2009/12/14(月)   CATEGORY: 雑記
酔杯/眠い/たとえばラヴについて。
木曜は東京の友人のところに泊まり、金曜に高速バスに乗り6時間かけて仙台へ。
仙台の友人のところに厄介になり、日曜の酔杯に行ってきました。

でも朝4時頃まで友人らがゴエモンもやっていて、かなり眠かった(笑)

友人その1の狭い部屋に俺と友人その2が泊まったため、部屋はほぼ飽和状態。
で、友人その2とは同じ布団で寝ることになったっていう(笑)




酔杯(仙台)のゲストはアナログフィッシュ。
名前だけ知っていて、聴いたことなかったけれど、結構好きだと思った。「平行」いいね。

そしてASIAN KUNG-FU GENERATION略してアジカンは「新世紀のラブソング」で始まり、「サイレン」「マジックディスク」…と繋がっていったのだけれど、実は「新世紀のラブソング」は初めて聴いた(酔杯には一緒に行った連れが行きたがっていたので)。
最近はあまりアジカン聴かなくなっていたのだけれど、噂に聞いていた通り「新世紀のラブソング」は新しい感じがした(そしてそのときのゴッチの動きが気になった)。
「マジックディスク」は新曲らしいが、これがすごい好みで、次はアルバム買おうかなぁ? とか思ってしまった。アジカンは段々とポップになっていく気がする。ミクスチャーな感覚。ポップが濃くなると聴いていて楽しかったり、心地良かったりするけれど、ただライヴではノリにくい(笑) もっとガツンとしたロックの方がライヴでは盛り上がるのも事実。たまにはまたロックロックした曲も作って欲しいな。
ちなみにどうでもいいけれど、俺の脳内では「MAGIC DISC」。カタカナより英語表記の方がしっくりくるのだけれど、どうだろ? 結構カタカナのタイトルが多いからカタカナかな? あのときのステージはカラフルなライトアップだったのだけれど、音楽のイメージにぴったりだった。俺の中ではカラフルな曲。

他にも「そうしよう」(タイトル聞いた瞬間には「相思様」と「双子葉」って漢字が同時に脳内に浮かんだ)など新曲があったり、アジカンの曲が盛り上がっていたのだけれど、個人的にイチバン盛り上がったのはまさかのミッシェルのカヴァー(笑)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTをやるアジカンがイチバンカッコイイと思ってしまったのは皮肉だろうか(笑) やはりガツンとしたロックの方がライヴでは映えるなぁ。凄くよかった。あー ミッシェル聴きたい。

アジカンのライヴは初めてだったのだけれど、アジカン好きの連れいわく昨夜のゴッチは饒舌だったらしく、いつもよりMCが長かったらしい。「早く次の曲やれっつーのはわかるけど、まず聞いてくれ」って本人も言っていたくらいだし(笑)
おそらくアナログフィッシュの「たとえばラブ」ってフレーズにやられたせいだろうなぁ。物凄く絶賛していた。そしてラブについてとかいろいろ語っていた。その中で俺は「シンクロする一瞬」のところに共感を覚えた。

ライヴっていう空間で、たまたま集まった見知らぬ人間同士がライヴでの一体感とか関係なく一瞬だけだけど、シンクロする瞬間ってあると思う。みんなで腕上げて飛び跳ねてるってことではなくて、たとえば新曲を聴いて思った最初の「あっ」とか。
ここが良いとかそういう思考レヴェルの話ではなくて、耳に入ってきた一瞬に感じる恋愛でいうキュンって気持ちみたいなそんなものとか。

そういうシンクロってある意味奇跡で、ある種の融合で、あるところでは幸せなんじゃないかって思う。

あれはライヴだから味わえるものだよなぁ。
音楽の素晴らしさだね。俺は言葉を使って自分を表現しようとしているけれど、ライヴでのあのシンクロは無理だろうなぁ。でも、同じひとつの文章で、他の何人かの人が「良い」と思ってもらえると嬉しいなって思う。

上手く言葉に出来ないけれど、そのとき俺は小説書いていきたいなぁって思ったのだった。

そして俺はアナログフィッシュをレンタルしてちゃんと聴こうと思ったのであった。
なぜか最終的に思ったことがアナログフィッシュとミッシェルなのはアジカンにとって皮肉かな?(笑)

もちろんアジカンも良かった!! それを前提の話です(笑)

あとライヴに耐えられる体力がないので、体力つけようと思った!!
終わったあとの疲労感といったら軽く絶望的で、その後はブラックアウトして熟睡。

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ライム | URL | 2009/12/16(水) 10:34 [EDIT]
長時間の移動とライブ、お疲れさまでございました
青春してよかったです
1人半畳
禅寺並です

音楽には詞だけじゃなく、メロディーも編曲も演出もあって
それからむろん演者とスタッフの個性がミックスし相乗効果をもたらすリッチな世界です
それに比べて、文学ってのはストイックだな~と思います
わたしは上のようなことを演劇を観ていたときに考え、音楽でもそう思いました
演劇や音楽に比べて、文章ってのはリアルという点でどうしても分が悪いです
その分、象徴性や読む側の想像力に訴える戦法が有効なんではないかと思いました
自分は全っ然できてませんけどね~~笑←笑うな

匡介 | URL | 2009/12/16(水) 15:11 [EDIT]
>ライムさん
まあ、確かにストイックな世界かもしれませんね。
でも必ず文章だから出来る表現っていうのはありますよね~。
言葉では上手く言えないけれど、本を読んでいるときとか、それだけは感じています。

ただそれを実践するのはへヴィな道そうですが(笑)

書き続けていてればそのうち答えが見つかるでしょうか??

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