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みやび萬紅堂。
かつて小説に似たものが書かれていた所、その残骸。
DATE: 2009/11/22(日)   CATEGORY: 雑記
個人的な返信。
拍手コメント、いつも返すかどうか悩んでしまうのだけれど。


長いコメントを頂いて、それにちゃんと内容も読んで頂いているようで、返信したいと思ったので書こう。


心当たりがある方はどうぞ。









>Cから始まる方
読んでくださってありがとうございます。その上、コメントも頂いて!
自分に厳しいというか、納得の問題でしょうか? こんな文章じゃ誰も面白いと思えない!なんて思っているわけではなく、自分のベストを出せないことが残念なんです。

10段階評価で、もし自分が2だったとしても、それが自分のベストならそれはそれでいいと思えます。でも、3行けるはずなのに結果が2だったのなら、やはり質が落ちたと言わざるを得ないですよね。
1+1=2なら良いんです。2×2=10になるのならなおさら良いかもしれません。けど、5+5=2はやはり納得できないんです。伝わったかどうかわかりませんが、自分が自分自身に求めることは、自分の出せる全てを出し切ることなんですよね。それが出来ないのが、今の実力なんだなーって思います。
そして出来るなら物語が自分に求めるレヴェルで俺は応えていけたらなーって思っていつも書いています。

ちなみにプロを目指してはいませんよー。
もしそうだとしたなら文章を書く能力も物語を生み出す能力も決定的に足りないと思っています。文章力くらいなら努力でカヴァーしたいですが、そもそもセンスがない。豊かな物語を、魅力あるキャラクターで、巧みに書く。それを実現させるほどのセンスがないんですよね。
まぁ、自分に書ける範囲で書くだけです。ただ趣味だからこそ、納得したい部分があるのかもしれません。

今後も応援よろしくお願いします!
楽しみにして頂いている方がいる限り、自分はそれに応えられるようベストを尽くしたいと思っていますので!!



>Tから始まる方
毎度毎度お世話になっています。ええ、新作ひっさげての登場です(笑)
思わず文章が膨らむことってありますよね! 予想外に長くなったり、予想外に短くなったりとイメージした文章量に近付けさせるのもまた実力の一部なのでしょうか?(泣)
ストーリー自体はとてもシンプルなので、予想外の結末!とかにはならないと思います(笑) けれど、それでも楽しんで頂けたら何よりですが。

「罪」がテーマなのか? の問いに答えるとしたら「そうかもしれない」です(笑) 実は毎回テーマなんて考えていませんし、そういう難しいこと考えてもいないんですよ~。深そうに見えて、書いた本人は結構浅いです(でも作品が浅いわけでは! 正直なところ、読み手が感じたことが答えのひとつです!)。
ただ普段思っていることや感じていること、考えていることは無意識に作品のエッセンスとして注入されていると思います。「罪と罰」は確かに難しいテーマですし、自分も答えを模索中です。そんな部分がどこか作品に表れているのかも?

ただ自分としては第一にエンターテイメントでありたい、と思っています。
何よりもエンターテイメントとして面白く書きたいなぁ、と。そして常に全力で。アクションシーンは物凄いアクションにしたい。グロテスクなシーンが必要なら、容赦なくグロテスクを表現したい。エロティックな場面が要るなら、超エロく! 男だったら勃つように!(笑)
そのシーンそのシーンで、感情を揺り動かせたいんです。自分が考えるエンターテイメントはそういうもので、その上で、「グロくて気持ち悪くなるようなとこもあったけど、それでも全部読んだら面白かった」みたいなことを言ってもらえるようなものを書きたい!と常々思っています。それがあって、余裕があれば何かテーマのようなものが入るかもしれませんけれど、自分が「罪」についてこう思っているということを全面に出しているつもりはないですね~。
でも、書き終わったときに読み返してみて、自分が感じ取ったものがテーマになることはあります。つまりは後付けのテーマ(笑) きっとそういうものは次の作品に引き継がれますし、きっと最近「罪」をテーマにしているように感じるのは、そうのような継承の結果なんじゃないかなー? って思うのですが、こんなに書いておいて自分でもよくわからないっていう(笑)

まぁ、感じるものがあるのだとすれば、それはおそらく読んでくださった方の素晴らしい感受性の賜物なのでしょう!(笑)




久し振りの小説に、ありがたいコメントを頂いたのでお礼の気持ちも含めてお返事させて頂きました。
コメントのない拍手も、拍手じゃないコメントも、コメントも拍手も何もない方も、この萬紅堂にお越しくださっている全ての方々に、いつもお世話になってここは成り立っています。
おかげさまで新作を書く意欲に繋がり、あるいは作品のヒントを得、そして日常の楽しみがひとつ増えている次第で。日頃の感謝を全てカタチにすることは出来ませんが、出来ることだけでもやりたいなーと思って今回は拍手コメントを初めてこのようなカタチで返させて頂きました。

お返事をさせてもらいたい拍手コメントには、今後もこのようにして返信させてもらうかもしれません。


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| | 2009/11/22(日) 22:02 [EDIT]
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匡介 | URL | 2009/11/22(日) 23:01 [EDIT]
>シークレットさん
了解しました。
実は全然お気付きではなかったのですが(笑)、そのようなお気遣いには何となく気付いていました。
個人的には何の問題もないので、逆にお気遣いして頂き、申し訳ないくらいです。

何はともあれ、「了承」しましたので♪

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