FC2ブログ
みやび萬紅堂。
かつて小説に似たものが書かれていた所、その残骸。
DATE: 2008/06/04(水)   CATEGORY: 雑記
萬紅堂の日常。
ここは萬紅堂という架空の店を舞台としたお話の世界。
萬紅堂の店長である匡介(きょうすけ)とたったひとりの従業員である小町(こまち)が今日も働く。

しかし何の店なのかはよくわかっていない――。


小町「店長ぉー。休憩入ってもいいですかー?」
匡介「あぁ、構わないよ。――て、キミはいつも休んでるようなものじゃないか」
小町「だって暇なんですもん。よく考えてみたら何の店かもよくわからないし」
匡介「それはキミ…物語を提供する店じゃないか」
小町「物語って店長の書いたつまらないやつのことですか?」
匡介「む。――キミもさっそく口が悪くなったね」
小町「それに品揃えも悪いし」
匡介「それは追々だよ」
小町「でも爆音デイズの佑太さんはカッコイイですよね♪」
匡介「佑太? 小町君、結構変わった趣味してるね」
小町「そうですか??」
匡介「別に悪趣味だと言ってるわけじゃアないよ。ただ今のところ、あれだけしかない佑太の登場からどういう判断で好きだというのかわかり兼ねるなぁ」
小町「だって金髪でつり目でバイクに乗ってるんですよ!」
匡介「…よくわからない判断基準だけれど、まぁ キミが好きっていうなら構わないよ。佑太にもファンのひとりくらいファンがいて欲しいしね」
小町「だから佑太さんをたっくさん活躍させてくださいね!」
匡介「…あー、それはー‥どうかなぁ?(汗)」
小町「え? あまり活躍しないんですか?」
匡介「それは先を読んでのお楽しみってやつじゃアないか。少しは待ちなよ。ははははは」



店員の仕事は無駄口を叩くこと。萬紅堂をご贔屓に。
[ TB*0 | CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © みやび萬紅堂。. all rights reserved. ページの先頭へ