シュヴァルダンの獣(7)
村は騒然としていた。突如現れた褐色の巨人に、みなが唖然として見つめた。無機質で、不気味な表情をしているその巨人が、その長い腕で、村の女を掴み取る。
そしてその大きな口で、女の上半身に喰らいついた。
それを見た村民たちは、そこでようやく事態の異常さを悟ったように、大騒ぎを始めた。慌ててその場から逃げようとするも、あたりは混乱していた。人と人とがぶつかり合い、思うように逃げられない。巨人はゆっくりと捕まえた女を食べ終え、次の獲物を物色するように大きな眼球をギョロギョロと動かす。
ひとりの男が勇敢にも巨人に飛びかかった。その手にはナイフが握られている。次の瞬間には視界が黒に染まった。巨人は男の頭を掴み、そのまま投げ捨てた。大きく揺さぶられたとき男の首から嫌な音が鳴り、折れた首が半分裂けた。それは蚊を殺すように、あっさりと、興味なく行われた。
態勢を立て直したリューベンが、その手に剣を握って褐色の巨人――人喰らいの神の背後に立った。そして今度こそはと殺された者への無念と憤怒を込めて、剣を振り上げた。漲(みなぎ)る闘志に、剣が震える。
それはそのときだった。闇から現れた一匹の獣。辺りを全て呑み込む竜巻のように。奴は禍々(まがまが)しいほどの殺気を放って、巨人に飛びかかった。巨人の喉元に喰いつき、鋭い爪をめり込ませる。リューベンは初めて見る目の前の男が、山に棲む野獣――奴だということを直感で理解した。恐ろしいほどの魔性を携えていることは、奴を包む獣臭が教えてくれた。
神と野獣の対峙。――魔性の怪物が、初めて自分に匹敵するほどの存在に出会った瞬間であった。
巨人は奴を振り払おうとしたが、その喰いつきは深く、容易には離れそうになかった。今まで無感情だった巨人だが、リューベンは無表情の中に生まれた感情を垣間見た。それは怒りか恐怖か。彼には判断が出来なかったが、巨人は奴を敵として認識したようだった。これまでのリューベンは、巨人に敵とすらも思われていなかったのである。
巨人が全力で、その腕で薙ぐと、奴は勢いよく地に落ちた。しかし俊敏な動きでとっさに態勢を起こし、1秒後には再び飛びかかっていっていた。轟音で進む竜巻のように、奴の拳が巨人の肉を削ぐ。スピードだけで肉を削ぎ落とす奴の肉体は、常人には計り知れないほどの力を持っていた。傷を負った巨人が感情のままに両腕を振るうと、ぶつかった壁が崩れ、家が斜めに傾いた。それが数度繰り返されたときには、辺りの家は全て崩れ落ちてしまっていた。
もはや人間が介在出来る闘いではない。純粋な生命力と生命力のぶつかり合いにも似た、超肉体の闘いだった。
巨人が息を吐いた。それは次第に突風となり、奴を後方に吹き飛ばす。リューベンも巻き添えになって飛ばされた。辺りに風が渦を巻いているのがわかる。――どうやら人喰らいの神は、元来は風の精霊だったようだ。
奴は巨人の操る超自然の力に驚きつつも、奴自身が暴風となり、周りの風を突き切った。
跳躍する。
持てる力の全てを込め、指先、爪の先まで神経を行き届かせ、そして弾丸のような突きを放った。
その腕は巨人の太い首を貫いた。
奴は野獣の咆哮をあげ、そのまま巨人を引き裂いた。
首と胴を二分された巨人は、風を使って頭だけで浮かぶも、長くは持たず力尽きてそれは地に落ちた。
そしてリューベンは恐ろしいものを見る。
奴は殺した巨人の肉を喰らった。
噛みちぎり、飲み込む。それを繰り返した。
魔獣は神をも喰らったのである。
***
村の復興のほとんどは終わった。家は建て直され、以前のように活気づき始めていた。
あの惨劇で、多くの者が命を落とした。しかし生き残った者は止まってばかりいられない。村は再生しようしていた。
フランチェスコは妻アレッシアの淹れたミケーレ茶に口をつけた。
あれは悪夢だった。まるで現実味がなく、けれど恐怖は刻まれた。アレッシアとフランクを家に残し奴のことを追ってみると、そこからは別世界の出来事だった。気味の悪い褐色の巨人と恐怖と獣臭を漂わせる奴が、自己の生存をかけた闘争を繰り広げていた。それは嵐と嵐がぶつかり合うような烈しさで、辺りはまさに荒地と化した。
生きているのは奇跡だったのだろう。
あれから奴は現れることはなかった。まだこの山にいるのだろうか。それは誰にもわからない。ただ、人々はシュヴァルダン地方に現れたかの獣を、奴を、畏怖の念を込めて、シュヴァルダンの獣と呼んだ。
そしてその大きな口で、女の上半身に喰らいついた。
それを見た村民たちは、そこでようやく事態の異常さを悟ったように、大騒ぎを始めた。慌ててその場から逃げようとするも、あたりは混乱していた。人と人とがぶつかり合い、思うように逃げられない。巨人はゆっくりと捕まえた女を食べ終え、次の獲物を物色するように大きな眼球をギョロギョロと動かす。
ひとりの男が勇敢にも巨人に飛びかかった。その手にはナイフが握られている。次の瞬間には視界が黒に染まった。巨人は男の頭を掴み、そのまま投げ捨てた。大きく揺さぶられたとき男の首から嫌な音が鳴り、折れた首が半分裂けた。それは蚊を殺すように、あっさりと、興味なく行われた。
態勢を立て直したリューベンが、その手に剣を握って褐色の巨人――人喰らいの神の背後に立った。そして今度こそはと殺された者への無念と憤怒を込めて、剣を振り上げた。漲(みなぎ)る闘志に、剣が震える。
それはそのときだった。闇から現れた一匹の獣。辺りを全て呑み込む竜巻のように。奴は禍々(まがまが)しいほどの殺気を放って、巨人に飛びかかった。巨人の喉元に喰いつき、鋭い爪をめり込ませる。リューベンは初めて見る目の前の男が、山に棲む野獣――奴だということを直感で理解した。恐ろしいほどの魔性を携えていることは、奴を包む獣臭が教えてくれた。
神と野獣の対峙。――魔性の怪物が、初めて自分に匹敵するほどの存在に出会った瞬間であった。
巨人は奴を振り払おうとしたが、その喰いつきは深く、容易には離れそうになかった。今まで無感情だった巨人だが、リューベンは無表情の中に生まれた感情を垣間見た。それは怒りか恐怖か。彼には判断が出来なかったが、巨人は奴を敵として認識したようだった。これまでのリューベンは、巨人に敵とすらも思われていなかったのである。
巨人が全力で、その腕で薙ぐと、奴は勢いよく地に落ちた。しかし俊敏な動きでとっさに態勢を起こし、1秒後には再び飛びかかっていっていた。轟音で進む竜巻のように、奴の拳が巨人の肉を削ぐ。スピードだけで肉を削ぎ落とす奴の肉体は、常人には計り知れないほどの力を持っていた。傷を負った巨人が感情のままに両腕を振るうと、ぶつかった壁が崩れ、家が斜めに傾いた。それが数度繰り返されたときには、辺りの家は全て崩れ落ちてしまっていた。
もはや人間が介在出来る闘いではない。純粋な生命力と生命力のぶつかり合いにも似た、超肉体の闘いだった。
巨人が息を吐いた。それは次第に突風となり、奴を後方に吹き飛ばす。リューベンも巻き添えになって飛ばされた。辺りに風が渦を巻いているのがわかる。――どうやら人喰らいの神は、元来は風の精霊だったようだ。
奴は巨人の操る超自然の力に驚きつつも、奴自身が暴風となり、周りの風を突き切った。
跳躍する。
持てる力の全てを込め、指先、爪の先まで神経を行き届かせ、そして弾丸のような突きを放った。
その腕は巨人の太い首を貫いた。
奴は野獣の咆哮をあげ、そのまま巨人を引き裂いた。
首と胴を二分された巨人は、風を使って頭だけで浮かぶも、長くは持たず力尽きてそれは地に落ちた。
そしてリューベンは恐ろしいものを見る。
奴は殺した巨人の肉を喰らった。
噛みちぎり、飲み込む。それを繰り返した。
魔獣は神をも喰らったのである。
***
村の復興のほとんどは終わった。家は建て直され、以前のように活気づき始めていた。
あの惨劇で、多くの者が命を落とした。しかし生き残った者は止まってばかりいられない。村は再生しようしていた。
フランチェスコは妻アレッシアの淹れたミケーレ茶に口をつけた。
あれは悪夢だった。まるで現実味がなく、けれど恐怖は刻まれた。アレッシアとフランクを家に残し奴のことを追ってみると、そこからは別世界の出来事だった。気味の悪い褐色の巨人と恐怖と獣臭を漂わせる奴が、自己の生存をかけた闘争を繰り広げていた。それは嵐と嵐がぶつかり合うような烈しさで、辺りはまさに荒地と化した。
生きているのは奇跡だったのだろう。
あれから奴は現れることはなかった。まだこの山にいるのだろうか。それは誰にもわからない。ただ、人々はシュヴァルダン地方に現れたかの獣を、奴を、畏怖の念を込めて、シュヴァルダンの獣と呼んだ。
<作者のことば>
完結。久々に書いたので不安はかなりあったが、個人的にはそれなりに満足出来たかもしれない。
一時期、完全に小説を書くことを放棄していて、その後リハビリ的な気分で何本か書こうと思ったがどれも思ったような文章が書けず、またしばらく筆を投げていた。
その後に、ふと小説を書きたい衝動に駆られて書いたのが今回の「シュヴァルダンの獣」になる。
自分はずっとこの<衝動>を待っていた。
突発的な意欲の爆発が起きたときは、何だか良い文章が書けている気がする(少なくとも書いているときは)。脳内で、おそらく何らかの物質が放出され、詰まることなく言葉が続く。
「シュヴァルダンの獣」はそんな状況で書いた。ほとんどの設定はなく、恐るべき<野獣>が人々を恐怖に陥れる話。…くらいのイメージで書き出した。フランチェスコも後半でもうひとりの主人公ともいえるリューベンも本当即興的に生まれたキャラクターだった。特にリューベンはわざわざ助けを呼びに数日かけたんだから誰か印象に残るような人物がひとりはいた方がいいだろう、的な考えで、まさかこんなに活躍するとは思わず(笑)
神(精霊)と対決するというのは、おぼろげなイメージとして最初からあって、<野獣>の強さを示すには人間相手では足りない、と思ったのと同時に、今構想中のファンタジー小説の作品群の一部としてこれを足掛かりにしようという思いがあってのこと。
今までもファンタジー的なものを書いてはいるが、もっと王道っぽいやつを書いてみたいと思っている。しかし完成は程遠い…。慣れない作業が多くて。事前にいろいろな設定を決めて書くことを普段しないせいで難航中。。
長くなっているけれど、今回の「シュヴァルダンの獣」は出し切った感がある。
今現在のベストとしても良い。今の限界値がここで、これからいかに表現力を向上させていくというのが今後の課題になるかもしれない。不足している部分(特に描写力)が全部吐き出したおかげで浮き彫りになったと思う。
最後に、この「シュヴァルダンの獣」はフランスのジェヴォーダン地方で起きたとされる事件を映画化した「ジェヴォーダンの獣」から多くのインスピレーションを受けている。この映画を観ていたおかげで、スムーズの映像イメージが脳内に浮かんだといっても過言ではないはず。タイトルはそのオマージュのつもりだ。
初めは松本清張「神と野獣の日」からタイトルを頂こうと思ったが(何気にマッチしていたので)、前半の姿が見えない<野獣>との対峙シーンのイメージが「ジェヴォーダンの獣」と重なったので他の単語とジェヴォーダンという言葉を組み合わせた造語的地名をタイトルに付けた。
もし興味があれば「ジェヴォーダンの獣」も観て欲しい。
ぴーえす。
最後までお付き合いくださった方、ありがとうございます。
特にコメントまで頂いた方、本当に感謝します。小説を書くことに疑問を感じていたところ、今後も続けてみようという励みになりました。この場を借りて、多大な感謝を。
そして皆様に楽しんで頂けたのでしたら何より嬉しいです。

COMMENT
【シュヴァルダンの獣】完結、お疲れ様でした!
書く前や書いている最中も色々考えることがあったのだろうと思います。
私自身としては、とても興味深く、続きが気になりながら読ませていただいた作品でした。
私もまだ小説というものを書き始めたばかりなのに、色々悩む事が多くって、方向性を考えた事があったんですよ。
で、その時に尊敬している方から「今はとにかく書いて書いて書きまくるしかない」というお言葉を頂きまして…。
あぁ、そうか。結果は後から付いてくるんだなぁ、と。
今はまだとにかく書き続けていくしかないんだなぁ、と思ったんです。
確かに筆の進まない時は少し休んだ方がいい、という考え方もあります。実際そのような書き方をされている小説家の方もいますしね。
人それぞれですので、その意見はその意見で大事だとも思います。
それを自分の中でどう処理し、選び、考えていくか。
でも…未だに私は悩んでるんですけどねぇ(笑)
ものを書くというのは難しいですね(´;ω;`)
長々となってしまい、申し訳ありませんm(__)m
これからも応援させて頂きますので、無理をなさらない程度に頑張ってください♪
書く前や書いている最中も色々考えることがあったのだろうと思います。
私自身としては、とても興味深く、続きが気になりながら読ませていただいた作品でした。
私もまだ小説というものを書き始めたばかりなのに、色々悩む事が多くって、方向性を考えた事があったんですよ。
で、その時に尊敬している方から「今はとにかく書いて書いて書きまくるしかない」というお言葉を頂きまして…。
あぁ、そうか。結果は後から付いてくるんだなぁ、と。
今はまだとにかく書き続けていくしかないんだなぁ、と思ったんです。
確かに筆の進まない時は少し休んだ方がいい、という考え方もあります。実際そのような書き方をされている小説家の方もいますしね。
人それぞれですので、その意見はその意見で大事だとも思います。
それを自分の中でどう処理し、選び、考えていくか。
でも…未だに私は悩んでるんですけどねぇ(笑)
ものを書くというのは難しいですね(´;ω;`)
長々となってしまい、申し訳ありませんm(__)m
これからも応援させて頂きますので、無理をなさらない程度に頑張ってください♪
完結おめでとうございますっ!そしてお疲れさま。
課題を見つけることは、大切なことだと思います。どう表現していいか思いつかない・書けないのと、表現の仕方を悩むのは、雲泥の差があるハズ。
読みやすい文章と、稚拙な文章は違う。
うん、今まさに私が激突している課題です(笑)
ただ、完結したという結果は素晴らしいと思いますよ!
「何かをする」じゃなくて「何かをした」というのは、必ず身になっていくはずだからっ。
とにかく今は、おめでとうの言葉を!
そして次回作、楽しみにしてますよ(笑)
課題を見つけることは、大切なことだと思います。どう表現していいか思いつかない・書けないのと、表現の仕方を悩むのは、雲泥の差があるハズ。
読みやすい文章と、稚拙な文章は違う。
うん、今まさに私が激突している課題です(笑)
ただ、完結したという結果は素晴らしいと思いますよ!
「何かをする」じゃなくて「何かをした」というのは、必ず身になっていくはずだからっ。
とにかく今は、おめでとうの言葉を!
そして次回作、楽しみにしてますよ(笑)
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匡介 | URL | 2009/07/06(月) 00:25 [EDIT]
匡介 | URL | 2009/07/06(月) 00:25 [EDIT]
>鷹の爪痕さん
最後まで、お付き合いありがとうございます。
何か思うのはいつも書いてからですね。特に今回は書き始めから最後まで何の滞りもなく、意外とあっさり書けてしまったので。
俺もとりあえず書いてみるのがイチバンだと思います。
初めは上手く書こうと思うより、書き切る方が大事だと思うんですよね。書き切って初めて得るものがあるような気がします。それを次回に活かして、そしてまた得て、その繰り返しではないでしょうか。
ただ筆の進まないときは放棄しちゃいますけどね。気分が乗らないときにはいくら書いても良い文章は生まれてこないんですよ、どうしてか。そんなときは読書したり映画観たり、他のことに集中しちゃいます。そうしているうちに新しいアイデアがひらめいたり、書きたい意欲が復活したりして、そうなるとまたスムーズに書けるようになってるんですよね。
自分はあくまで趣味なので、そういう気楽なスタンスで書いてますよ。
こちらこそ今後もよろしくお願いしますね。ありがとうございました。
最後まで、お付き合いありがとうございます。
何か思うのはいつも書いてからですね。特に今回は書き始めから最後まで何の滞りもなく、意外とあっさり書けてしまったので。
俺もとりあえず書いてみるのがイチバンだと思います。
初めは上手く書こうと思うより、書き切る方が大事だと思うんですよね。書き切って初めて得るものがあるような気がします。それを次回に活かして、そしてまた得て、その繰り返しではないでしょうか。
ただ筆の進まないときは放棄しちゃいますけどね。気分が乗らないときにはいくら書いても良い文章は生まれてこないんですよ、どうしてか。そんなときは読書したり映画観たり、他のことに集中しちゃいます。そうしているうちに新しいアイデアがひらめいたり、書きたい意欲が復活したりして、そうなるとまたスムーズに書けるようになってるんですよね。
自分はあくまで趣味なので、そういう気楽なスタンスで書いてますよ。
こちらこそ今後もよろしくお願いしますね。ありがとうございました。
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匡介 | URL | 2009/07/06(月) 00:36 [EDIT]
匡介 | URL | 2009/07/06(月) 00:36 [EDIT]
>兎和さん
ありがとうございます(笑)
そうですね、課題があることと何をどうしたらいいのかわからないことは大きいですよね。それに同じシンプルな文章でも、意図するものかどうかで大きく変わってくるんだと思います。初心者と武道の達人が闘いの中で同じ基本の技を使ったとしても、その違いはまさに雲泥なのでしょう。技のキレとかではなくて、その技を使う意味が違うというか。…わかりにくいな(笑)
俺もやったあとに得るものは大きいんじゃないかって思ってます。
これからもガンガン書いて、次のステージに行きたいですね!
――あれ? おかしいな? 見えない重圧がかけられているような?(笑)
次に何を書こうか全然考えていないので、しばらくは少し前に書いたやつで時間稼ぎさせてもらおうかと思います(笑)
ありがとうございます(笑)
そうですね、課題があることと何をどうしたらいいのかわからないことは大きいですよね。それに同じシンプルな文章でも、意図するものかどうかで大きく変わってくるんだと思います。初心者と武道の達人が闘いの中で同じ基本の技を使ったとしても、その違いはまさに雲泥なのでしょう。技のキレとかではなくて、その技を使う意味が違うというか。…わかりにくいな(笑)
俺もやったあとに得るものは大きいんじゃないかって思ってます。
これからもガンガン書いて、次のステージに行きたいですね!
――あれ? おかしいな? 見えない重圧がかけられているような?(笑)
次に何を書こうか全然考えていないので、しばらくは少し前に書いたやつで時間稼ぎさせてもらおうかと思います(笑)
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amy | URL | 2009/07/07(火) 00:20 [EDIT]
amy | URL | 2009/07/07(火) 00:20 [EDIT]
こんばんは~(=ω=)♬ amyと申します…。
足跡を辿って参りました。ぺこり。
amyのふざけた文面と違って、ワイルドな文章デスね。
独創性のないamyには、真似できマセン。しょんぼり。
amyも、活字中毒デス。
読み中の本が、常に、5、6冊、お部屋に転がっていマス!
どれもこれも読みたくて、常にこういう事態に(>Д<;)!
また、まいりマス!
足跡を辿って参りました。ぺこり。
amyのふざけた文面と違って、ワイルドな文章デスね。
独創性のないamyには、真似できマセン。しょんぼり。
amyも、活字中毒デス。
読み中の本が、常に、5、6冊、お部屋に転がっていマス!
どれもこれも読みたくて、常にこういう事態に(>Д<;)!
また、まいりマス!
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匡介 | URL | 2009/07/07(火) 00:43 [EDIT]
匡介 | URL | 2009/07/07(火) 00:43 [EDIT]
>amyさん
こんばんは。
ワイルドですか(笑) 自分も独創性ないですよ。
結構、好きなもののツギハギなんじゃないかなぁ?
常に数冊の本が読みかけということは、同時に複数の本が読めちゃう人なんですね。
自分も読めなくはないですが、基本的には1冊ずつかもしれません。たまに掛け持ちで(笑)
でも、どれも読みたいっていうのはわかります。常に数十冊の未読の本が積まれているとう状態なので!(笑) まだ読んでないのがあるとわかりっていつつ、ついつい買ってしまうんですよねぇ~。
またのお越しをお待ちしていますね。
こんばんは。
ワイルドですか(笑) 自分も独創性ないですよ。
結構、好きなもののツギハギなんじゃないかなぁ?
常に数冊の本が読みかけということは、同時に複数の本が読めちゃう人なんですね。
自分も読めなくはないですが、基本的には1冊ずつかもしれません。たまに掛け持ちで(笑)
でも、どれも読みたいっていうのはわかります。常に数十冊の未読の本が積まれているとう状態なので!(笑) まだ読んでないのがあるとわかりっていつつ、ついつい買ってしまうんですよねぇ~。
またのお越しをお待ちしていますね。
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