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みやび萬紅堂。
かつて小説に似たものが書かれていた所、その残骸。
DATE: 2008/06/20(金)   CATEGORY: 「怪奇蒐話」
「ハンバーグ」
夕食にハンバーグを作った。
普段は自炊するのが面倒であまり作らないのだけれど、今日はなんだか出来合いものを食べえる気分でも外食をする気分ではなかった。

久しぶりに作ったハンバーグにしては上出来だと思う。
わたしはソースのたっぷりハンバーグを口へと運んだ。

――口の中に広がる違和感。

そう。これはまるで髪の毛のような感触。
口の中いっぱいに髪の毛が入っているような感覚。

わたしは慌てて吐き出した。

見てみるとそこにあるのは、ただ何の変哲もないハンバーグだった。


<作者のことば>
これでハンバーグが食べられなくなった! という方。

お気の毒です(笑)

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