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みやび萬紅堂。
かつて小説に似たものが書かれていた所、その残骸。
DATE: 2008/10/04(土)   CATEGORY: 「怪奇蒐話」
「溺れる」
風呂に入っていた。
ゆっくりと湯船に浸かっていると水中から気泡が浮かんできて水面で弾けた。

どこから空気が?

突然、水中から数本の腕が現れた。
腕はおれの体を掴み浴槽の底へと沈める。

そして必死にもがいているうちに腕はあとかたもなく消えていた。


<作者のことば>
実は結構長くお風呂に入っている人間なのですが、
もしこんなことがあったらすぐさまシャワー派に切り替えます。

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Yuka | URL | 2008/10/04(土) 21:59 [EDIT]
お風呂でも本を読んじゃう派です^^;
手がぬれてないならページめくったりして欲しいですね><;;

匡介 | URL | 2008/10/06(月) 16:19 [EDIT]
>Yukaさん
どう考えても濡れてると思いますよ(笑)

momocanal | URL | 2008/10/06(月) 20:04 [EDIT]
怪奇って、よく書けますね。
私は、読むだけでキャーって感じなのですが、もしかしたらホラーって書いている本人は意外と怖くないのでしょうか?

匡介 | URL | 2008/10/06(月) 23:16 [EDIT]
>momocanalさん
うーん、難しい質問ですね(笑)
怖いって思えなければホラーは書けないとは思うんですよ。じゃないと何がホラー(恐怖)かわからない、きっと。
でも慣れがあるのも確かですね。
俺は超怖がりで普段からホラー妄想が激しいんですよね(笑) だから確かに怖いんだけど、慣れてる部分もあるっていうのが答えです。
…アバウトだなぁ(笑)

ただ俺はホラーが好きで、ホラーを楽しめる人は怖がりなんじゃないかと思ってますよ。
怖くねえよ! って人は何が面白いの? って感じだと思うので。

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