みやび萬紅堂。
いらっしゃいませ。コメントはお気軽に。
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DATE: 2013/12/19(木)   CATEGORY: 雑記
ちりもつもればやまとなでしこ!
本が多いと引っ越しって大変だと痛感。思った以上に、減らない。本が。詰め終わった段ボールは増えていくのに、減らない。本が。これはなかなかしんどい。あと段ボール足りない。それに重すぎて、これ大丈夫なんだろうか…屈強な引っ越し屋さんが来てくれることを祈ろう……うん……。
しかし未読の本が多すぎる。で、分別しつつ箱詰め作業をしていると読書意欲が湧いてくる。とりあえず今の気分で読みたい本ばかりを詰めた箱をつくってみたのだが、なんかもう宝石箱のように見えてしまう。早く届かないかな…めちゃくちゃ読みたい……。(※まだ発送すらしていません。)

今のとこいつ届くのかよくわかんないので、特に読みたい本は手持ちで持って行こう…と思うものの厳選に厳選を重ねているつもりが、なかなかキャリーケースに入れるにふさわしい数にまで減らない。なぜだ。このままだと手荷物が無駄に重くなってしまう。oh……

あと600冊くらい残っているのだけど、まだ本しか箱詰めしていないのはどうなのだろうか。
ま、まあ…本がほとんどで、服やらなんやらはあまり持っていないのだけど。あとは家具くらいか。それも最低限しか持っていない(と、思う)。


嗚呼、


なんていうか、引っ越しするの明日なんだけど。。。



ちなみに元気があれば引っ越しが間近に迫った男の話でも書こう。あとで。
(「引っ越し」がテーマというにはあまり「引っ越し」関係ないんだけど。浮かんだので。)


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DATE: 2013/12/17(火)   CATEGORY: 雑記
せんりのみちもいっぽから。
MUKUROを少しだけ書き進めた。(!)
以前書いていた続編の冒頭部分を破棄して、最初から書き直すことでグッと良いものになったと思う。あくまで比較の話だが。…以前のものはどうもしっくりこず、これでいいのかと悩んでいたのだけれど、そのときは予定していなかった新キャラクターを今回書き直す際に投入することで納得いくものに近付いた。

まるで澱んでいた湖に、清らかな水が流れこんできたかのような心地だ。
新たな水流が湖全体を浄化してくれれば、と思う。

しかし調子が出てきた(といっても書けたのはまだ1話分なのだけれど…)はいいが、引っ越しの日にちが迫ってきて若干忙しく、せっかくノッてきた(かもしれない)ところなのに、書くことに時間を割けるようになったときには振り出しに戻る…なんてことにならないことを願うばかりだ。


●最近読んだマンガのこと
「鬼燈の島」は全巻読み終えた。ラストはそうなったかーという感じ。4巻での主人公とユキノ先生の対決が壮絶で、自分でもこういうシーンが書けたらな、と思う。目的のためなら何事も辞さないという鉄の意志、場合によっては黒い意志ともとれる覚悟や信念に魅力を感じる。そういうのは、いずれ書きたい。現在は同じ作者の「魍魎の揺りかご」を読んでいる。今回の舞台は沈没していく船の中で、やはり隔離パニックホラー的なもの。船が逆さまになっているのがユニーク。
ドラマでも話題の「クロコーチ」は1巻だけ読んだ。これ昔ヤンマガで「アウトロー」描いてたひと?と絵を見て思ったのだが、やはりそうだった模様。この作者のマンガは「アウトロー」以来だ(最近「クロコーチ」以外もコンビニなどに置いていて、いまキテいる気がする)。悪徳刑事モノだとは知っていたけれど、思っていた以上に黒い。もうなんでもやる。これが正義感ゆえの行動だとすれば、上記の黒い意志ともとれる信念の行動でシビれるけども、欲か正義かさっぱりわからないところが面白い(本人は正義感だと言っているが)。2巻以降でハッキリするのかしら。ちなみにドラマの方は観ていない。
「地雷震」以前から文庫版でちょこちょこ読んでいたのだが、ついに文庫9巻まで読んだ。残るは10巻のみで、いま読んでいる。このマンガの主人公はまさに犯罪者を追い詰めるためならなんでもやる型の人間で、情け容赦ない。海外版の英題は「Ice Blade」で、こちらの方が内容を表したタイトルになっている(「地雷震」は言葉の響きで決めたとかで、意味らしい意味はないらしい)。主人公の飯田響也はクロコーチとは違うタイプのアウトロー刑事。犯罪者なら、場合によっては容赦なく殺すけれどいわゆる悪徳刑事ではない。読んでいる中では高橋ツトムの作品では最も好きなシリーズだ。いつかこういう小説を書きたい。
…ここまでは目的達成のためなら何でもやる主人公が活躍するマンガばかりを紹介してきたが、最後は「娚の一生」。30代の主人公女性と50代の男がひょんなことから同居する話で、歳の差恋愛モノ。おっさんが好きなので読んでいて楽しいし、繊細な絵が好きだ。荒んだマンガばっか読んでると癒される。うふふ。


マンガとは関係ないけれど、先日新幹線から見えた雪景色が素晴らしかった。
ああいう感動は文字に出来ないなあ、と思いつつ、じゃあ文字に出来る感動ってなんだろう? そういうことをもう少し考えながら今後は書いていきたい。しかし関東と東北では景色が違いすぎて、ほんの数時間で別世界に移動してしまう日本という国は表情豊かだなぁ。南の方にも行ってみたくなる。(寒いから)
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DATE: 2013/12/09(月)   CATEGORY: 雑記
近況に似たもの。
ずっと小説的文章力が以前より落ちたと感じていたけれど(実際嘆かわしいほど低下はしているのだが)、いま過去に書いたものを読み返してみて、実は最初からそれほどでもなかったので、なんというか、ちょっとハードルが下がったものがある。もともと「文章力ある!」と思ってたわけでもないが、それにしても想像よりも稚拙な文章だった。
……というのも、小説の書き方を忘れて思い出せない玖堂は、自分の過去作を読み返してみたりしている。もう少しまともな文章に出来そうなので、ついでに若干の直しを加えようと思っていたり。それによって書き方の勘というやつを少しでも思い出せれば良いのだが。(※手直しした過去作は随時差し替える予定)


●最近読んだマンガのこと
「低俗霊狩り」の完全版が出ていたので、とりあえず1巻を買ったのだが、結局同時発売された2巻がすぐ読みたくなってしまった。でも全4巻を予定しているらしいし、3巻はまだなのだから2巻を買っても3巻が読みたくなるだけかもしれない。
一部で話題になっている「亜人」を読んでみた。2巻までだとどういう方向に転ぶのか、まだ見当もつかない。3巻も出ているが、買うのは4巻が出てからにしようかと思っている。
三部けいの「鬼燈の島」は孤島モノ。孤島を舞台にしたものはずっと書きたいと思っているので、読んでいると創作欲が刺激されて良い。(それがMUKUROに繋がるかは別だけれど…)
少し前になるが荒木先生の「岸部露伴は動かない」も面白かった。もちろんジョジョ好きにはたまらないものがあるのだが、それ以上にホラーとミステリーの要素が押し出されていて実に玖堂好み。短編だとよくわかるのだが、これこそ荒木飛呂彦の作家性だと思う。サスペンスフルな「六壁坂」なんかが好きです。
「夜見の国から」は津山三十人殺しが題材。主人公の妄想と現実が入り乱れ、もはや何が狂っているのかよくわからないほど。暗澹とした内容を大ヴォリュームの1冊にまとめてあるので、読むときには心して挑まなければならない。これもなかなか刺激を受けた。キャリーなど圧をかけられていた主人公が最後に殺しまくる話に外れはないのだ。(悪の教典? あれは自分から雁字搦めになっていったから違うけども。)


ここのところマンガ欲がすごいので、面白いマンガが読みたいとマンガ漁りしていて散財が激しい……。

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DATE: 2013/12/03(火)   CATEGORY: 雑記
師走。(玖堂匡介は書けるのか?)
12月にもなったというのにMUKUROを再開できていないのはどういうことか。

まさかこんなにも引き延ばししなければいけないなんて当初は思ってもいなかったのだけど、書けていないものは仕方がない。そういえばここのところ日常生活の方もちょっといろいろあったし(もう少しで引っ越すことになり、残念なことに関東を離れなければならない。これから寒くなるのになぜ北へ行かなければならないのか…)、気分的にもなかなか「書く」ということに向き合えないでいた。別に趣味だから書かなければ書かなくてもいいのだけど、「書きたい」という気持ちは確かにあり、だけれど「今」書く気にはなれない…意欲もなければ文章も浮かんでこない……といった有り様だった。

「書きたい」気持ちと「書けない」状態が長く続き、その板ばさみにもはや小説を書くことを考えると憂鬱になる自分がいる。
それでいて普段の生活の中では、ちょっとしたキッカケで「こういうのが書きたい」と思うことが多々あり、アイデアのストックと書きたい話リストだけが増えるのだからしょうもない。「いずれ書こう」という気持ちと「いつ書くのか」という気持ちがせめぎ合い、それを考えるだけで消耗し、そうしているうちに実際に「書く」ところまで辿り着けない。せめてアイデアをまとめておこうとノートに単語を羅列してみるも、それらがうまく噛み合わない。メモを眺めているうちに何が書きたかったのかわからなくなってくるという一種のゲシュタルト崩壊現象。もっと楽しかったはずの小説を書くという行為が、今は以前ほど素直に好きになれていない気がする。
どこか「上手く書きたい」「上手く書かなきゃ」といった意識が、純粋に書くことの楽しさを奪ってしまっているのかも…とは思うのだが、かといって最初のころの出来はともかく書くことがとにかく楽しいという純粋さを取り戻すことは容易ではない。イザ書こうとしても、しばらく書いていないブランクが勘を失わせ、「もう少し書けたはずだ」という思いだけが心の底で渦巻かせるのだ。結局最初の数行で挫折。心が折れてしまう。
以前は書くことにのめり込んで知らないうちに時間が過ぎていたというのに、今では時間の経過だけが感じられ、それでいて進捗のないことがとにかくつらかったりする。


(玖堂匡介は書けるのか?)


はたして以前のような情熱――情熱と呼んでも差し支えないと思うが――を取り戻すことが出来るのか? 再起は可能? それはいつ? 自分自身がいちばん知りたいことなのだが、自分以外に誰が答えてくれるわけもなく、ただひたすら わずかながらの書きたい気持ちを支えに、諦めることを拒否し続けている。きれいさっぱり諦めてしまえたら、それはそれでラクになれるとは思うのだけれど……。


一応 MUKUROについては諦めていない。
依然として今後新たに登場する人物のメモを見失ってしまっている最中なのだが、無いものは仕方ないので名前を考え直そうかと思っている。困っているのは名前だけで、2,3人忘れたかもしれないけれど、登場させたいキャラクターのイメージはちゃんと覚えているし、別に名前以外に重要なことが書かれているメモでもないので、やる気さえあればそれほどの障害でもないのだ。
今後のシナリオ展開については、最初に考えていた通りに進めるには時間が経ち過ぎているし、以前は書きたかったエピソードにも今はそれほど魅力を感じていないものがあるので、少々の手直しが必要だと思う(明確なプロットがあったわけじゃないが、そのエピソードのためだけに配置したキャラクターもいるので、そのキャラの処遇をどうするか考えないといけないかもしれない)。そのような修正を加えるとすると、MUKUROの再開はもうしばらく先だろうか。はたして玖堂匡介は再び書ける日がくるのか。それはまだ誰にもわからない。

 
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