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<title>みやび萬紅堂。</title>
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<title>添付メール</title>
<description> 　ヴァイヴレーション。　震えるケータイのサブディスプレイを覗いてみると夏子だった。『ただいまー。　仕事疲れたー。これからゴハンにする！　実はママからハンバーグと唐揚げをもらったのだ～♪』　メールを読むと諒二はグウ、と腹の虫が鳴いた。『おかえり。　いいなー、俺も食べたいなぁ。　羨ましいぜ！』　自分もパスタでも茹でようか。　再びケータイが振動した。メール着信。『じゃあ、送ってあげようか？　メールに添付
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<![CDATA[ 　ヴァイヴレーション。<br />　震えるケータイのサブディスプレイを覗いてみると夏子だった。<br /><br />『ただいまー。<br />　仕事疲れたー。これからゴハンにする！<br /><br />　実はママからハンバーグと唐揚げをもらったのだ～♪』<br /><br />　メールを読むと諒二はグウ、と腹の虫が鳴いた。<br /><br />『おかえり。<br />　いいなー、俺も食べたいなぁ。<br /><br />　羨ましいぜ！』<br /><br />　自分もパスタでも茹でようか。<br />　再びケータイが振動した。メール着信。<br /><br />『じゃあ、送ってあげようか？<br />　メールに添付するからちょっと待って～。』<br /><br />　現実世界の物体を情報化(サイバライズ)して電子物に変換するサイバティック・コンバートには少々時間がかかる。通称「取り込む」と呼ばれる対象物の解析にはハンバーグと唐揚げ程度ならば約３分ほどだろう。<br /><br />『あ、じゃあ俺がそっち行けばよくない？』<br /><br />　夏子にメールをして、諒二はケータイに付属しているサイバライズ・レンズを自分に向け、サイバティック・コンバートを始めた。<br /><br /><br />　＊＊＊<br /><br /><br />　夏子は諒二からメールをもらってから１０分ほど待っていた。<br />　突然ケータイが鳴る。この着信は諒二だった。<br /><br />『添付ファイル有り』<br /><br />　夏子がそれを開くと、ケータイのサイバライズ・レンズから光線が放たれた。電子物に変換されたものを現実の物体に再変換することをリアライズという。リアライズはサイバライズに比べていくぶんか速く行われるので、諒二が再構築されるのもすぐだった。<br />　徐々にカタチが構築されていく。まず諒二の頭が現れた。<br /><br />　<strong>ドンッ。</strong><br /><br />　物が落ちる大きな音がした。<br /><br />「夏子、久し振り」<br />　諒二が気さくな声で言った。遠距離恋愛をしているふたりが会うのは２ヵ月ぶりだ。<br />「諒二…」<br />　夏子はうまく声が出なかった。<br />「ごめん。容量オーバーしちゃったみたい」<br />　夏子の目の前に現れた諒二の体は上半身だけだった。<br />　添付ファイルの容量を超過してしまったせいで、中途半端に送信されてきてしまったようだ。<br />「だっ、大丈夫！？」<br />「うーん、とりあえず急いで送り返すか救急車呼んでくれる？」<br />　諒二の体の断面からドクドクと流れる血液によって、夏子の部屋は赤く染められていくのだった。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>短篇小説</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T20:44:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>萬紅堂</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>蛇足的説明と不足的実力について。</title>
<description> 「忍び寄る腐臭」を無事に載せることが出来ました。書いていて、何かしっくりくるものがなかったのですが、でも「面白い」とコメントを頂けてとても嬉しいし読んでくださった皆様にはそれはそれは感謝しています。ただ今回は文章に対しての自己評価が低いので、次回は自分自身も満足できるものを書きたい！さて、それはそれとして、作中に出てくる「ん、この手が気になるのかい？」の一文が説明に欠けているとのご指摘を受けたので
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<![CDATA[ 「忍び寄る腐臭」を無事に載せることが出来ました。<br />書いていて、何かしっくりくるものがなかったのですが、でも「面白い」とコメントを頂けてとても嬉しいし読んでくださった皆様にはそれはそれは感謝しています。<br /><br />ただ今回は文章に対しての自己評価が低いので、次回は自分自身も満足できるものを書きたい！<br /><br />さて、それはそれとして、作中に出てくる「ん、この手が気になるのかい？」の一文が説明に欠けているとのご指摘を受けたので、不本意ながら少し説明をさせてもらいます。<br /><br />ご指摘くださった方は「手」が何かの仕草をしているように思われたようなのですが、実はこの「手」はのちの回想的語りで説明されていて、つまりは「手」に「指」が足りないということなんです。<br />手紙を書こうとした「私」の「手」から「指」が取れて落ちてしまった。それで「指」が欠けていることを「君」が気にしているように「私」は思った――と何ともわかりにくい説明(笑)<br />「ん、この手が気になるのかい？」から「指」のエピソードまで、「私」が遠回りして話すのでわかりにくくて申し訳ありません。実は書いているときに、伝わりにくいかも…と思いつつそのままにしてしまいました！！ ええ、全てはこの匡介が悪いのです。お詫びにこの腹を掻っ捌いて――！！…え？ そんなの気持ち悪くて見たくない？ ああ、重ねて申し訳ありません。私が至らぬばかりに失態続きで…。<br /><br />この「君」に相当する猫はどうもずっと「指」の存在が気になっていたようで、あとで他の取れた「指」を咥えて持っていってしまうという(笑)<br />別にそういう細かな伏線を張っていたわけではありませんが、もしかしたら無意識に伏線を張っていたのかもしれないです。才能っておそろしい。<br /><br />まぁ、仮にもし才能なんてものがあったとして、それを発揮できていなければ宝の持ち腐れ。実力が足りないってことなのでしょう。自分のスペックをフルに発揮できる、そんな人間に僕はなりたい。<br /><br />今後、あえてわかりにくく表現することもたまにはありますが、不本意なわかりにくさは己の未熟が招くことなので、極力そうはならないよう鋭意努力、日々精進したいと思います。<br /><br /><br /><br />まだ半熟どころが生卵な自分ですが、今後もお付き合いくださると大いに嬉しいです。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T15:04:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>萬紅堂</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>「忍び寄る腐臭(下)」</title>
<description> 　さあ、話を戻そうか。　私はそんなナイトのことを思い出して気付いた。これはあのときの臭いに似ているってね。そう、腐臭だ。何かが腐っているような、おぞましい悪臭だよ。　それに気付いた私は、急に怖くなって部屋の中を調べた。どこかで何かが腐っているんじゃないか。部屋には腐るようなものなどなかったし、そんなはずないと思っていたのだけれど必死になって調べた。もしかしたらどこかから忍び込んだネズミか何かが死ん
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<![CDATA[ 　さあ、話を戻そうか。<br />　私はそんなナイトのことを思い出して気付いた。これはあのときの臭いに似ているってね。そう、腐臭だ。何かが腐っているような、おぞましい悪臭だよ。<br />　それに気付いた私は、急に怖くなって部屋の中を調べた。どこかで何かが腐っているんじゃないか。部屋には腐るようなものなどなかったし、そんなはずないと思っていたのだけれど必死になって調べた。もしかしたらどこかから忍び込んだネズミか何かが死んで腐っているんじゃないかとも思ったのだが、結局何も見つからなかった。しかし翌日になるとその腐臭はさらに強まっていた。<br />　腐臭の原因は何か――。考えても考えても何も思い浮かぶことはなく、臭いだけが強くなる一方。もはや寝室では寝ることすらできなくなっていた。私は寝床をリビングルームに移した。<br />　場所を移したのは正しい選択だったようで、私はしばらく腐臭から解放された。大きな屋敷だし、部屋も広い。自室を放棄したとしても何ら問題はなかった。ただソファで寝ることになってしまったが。両親の部屋は辛いことを思い出し過ぎるし、ゲストルームは随分と誰も入っていなく埃まみれになっているだろうことは容易に想像できた。そもそも今となっては客人など誰も訪れないし、ずっと掃除する必要もなかったのだから仕方ないことだった。しかしソファも慣れてしまえば問題はなかった。住めば都、むしろ居心地が良いくらいだった。<br />　だが、それもひとときの安息にしか過ぎなかったのだ。時間が経つにつれ、あの臭いはリビングにまで侵食してきていた。気付けば自室を使っていた頃よりも強い腐臭に、私の嗅覚は麻痺も寸前になっていた。<br />　原因は何か。私は屋敷中を調べて回った。<br />　しかし残念なことにその原因となるようなものは何も見つけることが出来なかった。一体何が起きているのか、私には全くわからず、ただただ悪臭に耐え、苦痛な時を過ごすしかなかった。<br />　<br />　ん、この手が気になるのかい？<br /><br />　いつからだったろうか、耳元で何か羽音のようなものが聴こえるようになった。疲れのせいか、視界に何かチラつくものもあった。この頃の私は生ける屍も同然、何も感じず、ただ無感に、無感に、全ての苦痛から逃れる為に無感になるよう徹した。五感を殺し、心を殺した。それは死んでいないだけの、まさに生ける屍だった。<br />　そんなときだよ、君の声がしたのは。<br />　私はふと君の声に気付いて、周りを見回したが、そこには何も見えなかった。そのまま屋敷の中を探し回ったが、どこにも君の姿はなかった。その頃の君は、まだ私に警戒心を抱いていたのかな？ まぁ、こんな風貌だし、仕方ないことなのだろう。それともただシャイなだけかもしれないが。あるいはその両方かな？<br />　それで、そのときは君のことを見つけることは出来なかったが、私は自分の意識がこの体に戻ってきた気がしたんだ。それまで私の心はどこか遠くに行ってしまっていたようで、それがこの体に帰ってきたようだった。そう思うと、今までの自分は何をしていたのだろう？ と思った。もう臭いは気にならなくなっていた。いや、そんなことなど忘れてしまっていた。何十年も銅像にでもなっていたような気分だった。それかずっと化石になっていて、発掘されたような、久し振りに空と太陽を見た、そんな気分だろうか。<br />　久し振りに本を読もう、そう思った。<br />　そういえば久しくあの書店員に手紙を書いていなかった。気付けば、大量の手紙が溜まっていた。きっと返信がないことを心配してくれたのだろう。<br />　私はペンを執った。便箋に向かい、文字を綴った。長らく書いていなかったらか、何度も字を間違えた。それを黒く塗りつぶす。黒く。黒く。でも、そんな手紙など読ませるわけにはいかないと思い、新しい便箋を取り出した。また間違えた。それどころが文字にすらなっていなかった。線が踊るように連なっているだけの、暗号にすら見えない書面。どうしたことだろうか。書かないというのは、これほどまで書けなくするものなのか。<br />　私は力を込めて、しっかりと文字を書こうとした。<br />　ぼとり、と何かが落ちた。<br />　何だろうと見てみると、それは指のようだった。<br />　それは私の指だった。<br />　理由はわからないが、私の指は取れてしまったのだ。痛みはなかった。出血もなかった。人差し指を失ったのは大きいが、まあ右手にはまだ４本指が残っていると思い、私は書くのを続けようとした。だけれど無理だった。書けなかった。もはや何を書こうとしていたのかもわからなくなっていた。<br />　私は再び何もしない生活に戻っていた。ただただ時間が経つのを待っていた。だいぶ前から少食になっていて、新しく食材を買わなくてもしばらくは大丈夫に思えた。卵などは腐っているようにも見えたが、きっと死にはしないだろうと思って気にせず食べた。<br /><br />　そんなときだったよ、君と出会ったのは。<br /><br />　最初は、何か懐かしい感じがした。たぶんきっとそれは、君がナイトに似ていたからなんだろうな。旧友に会ったような、そんな気分だったよ。<br />　ナイトのことはずっと苦い思い出だったが、君のおかげでそんな思いからも解放されたようだ。ナイトは生きていたという気持ちになっているのかな？ それで罪悪感から逃れられたのかもしれない。君とナイトは違うのにね。<br />　もう何日も寝ていないのだけれど、今夜はよく眠れる気がするよ。<br /><br />　おや？ 誰かが来たようだ。<br /><br />　誰だろう？ 少し席を外させてもらうね。<br /><br />　限界に向かい、覗き穴を覗くと、そこにはひとりの女性の姿があった。若くて、はつらつとしていそうな女性。容姿も魅力的だった。<br />　見覚えはないのだが、私には彼女が誰なのかすぐにわかることが出来た。例の書店の、彼女だ。イメージしていた姿そのままで、どうにも間違えはないだろう。<br />　どうしよう、と私は思った。開けて会うべきだろうか。しかしこの醜悪な顔を見せたくはない。彼女は傷のことを知っているし、おそらくそんなことなど気にせず、こんな私にも気さくに接してくれるだろう。そういう確信があってもおそろしい。失望されたくないという思いがふつふつと湧いてきた。<br />　しかしせっかく来てくれたのに、いつまでも外で待たせるわけにもいかない。私は勇気を振り絞って、彼女に会うことにした。<br />　私は解錠し、ドアを開けた。「こんにちは」<br />　言ってから、もしかしたら「こんばんは」だったろうかと思った。思えば時間など関係のない生活をしていて、今が昼なのか夜なのかさえわからない。外は暗くなっているように見える。<br />　私はにこやかに挨拶をしたつもりなのだが、彼女は無言だった。というよりかは言葉を失っているように見えた。<br />　やはり私の醜い顔に怖気づいてしまったのだろうか。彼女の予想以上に、醜い姿だったのかもしれない。もしかしたら化け物や怪物に見えているのだろうか。<br />「あの――」<br />　何か言おうと、しかし何を言うでもなく口を開いた。そのとき、ボトリ、と何かが地面に落ちた。<br />　見下ろしてみると、そこには白い何かが落ちていた。小さく、そしてよく見ると動いている。<br />　蛆虫だった。あの、ナイトの死肉を喰らっていた蛆だった。小さくも、おぞましい姿で蠕動(ぜんどう)をしていた。<br />　私は思わず叫びそうになった。が、どうにか堪えた。彼女と初めて会えたというのに、そのときの印象が絶叫などというのは最悪に他ならない。<br />　――しかしなぜ蛆虫が？<br />　そんな疑問が私の脳裏をよぎると同時に叫び声が聴こえた。<br />　一瞬、誰が叫んだのかわからなかったが、それは他の誰でもなく目の前の彼女だった。<br />　突然落ちてきた蛆虫に彼女が驚き、そして恐怖してもおかしくはない。むしろ当然だろう。彼女は当たり前のことながら女の子なのだ。<br />　私は大丈夫だよ、となだめようと彼女に歩み寄った。<br />　しかし彼女はそんな私を突き飛ばし、泣き叫ぶように走り去ってしまった。<br /><br />　何もそこまで怖がることはないと思うのだが…。<br /><br />　私は突き飛ばされて転んでしまったので、起き上ろうとしたがうまく起き上ることが出来ない。あれ、おかしいな――そう思いながら何度か起き上ろうとしてみたが、駄目だった。一体どうしてしまったのだ。<br />　もう何もかもがわからなくて、泣きたくなった。<br />　ああ、私が何をしたというのだ――？ これほどまでの仕打ちを受けなければならないようなことを、私はしたのか！！ 神よ、私が何をしたのだ！？ これは何の罰なのだ！ 試練か？ 私はそれほど強くはない。試練を与えるならそれは相手を間違えている！！<br /><br />　声にならない叫びだった。<br /><br />　そのとき、私は気付いた。さきほどからどうしても起き上れないのは、腕が片方無いせいだ。よく見てみると私の下敷きになっているではないか！ それに足も！ 足首から下が折れてしまっている。折れた先が地面に転がっているのが見えた。<br />　嗚呼！！<br />　溢れ出る涙を拭おうと残っている手を顔にこすりつけた。ぐちゅ、という音とともに指が転げ落ちた。<br />　どうなっているのだ！！　どうなっているのだ！！<br />　<br />　ミャア、と猫の鳴き声がした。<br />　<br />　ああ、君か。さっきから何がどうなっているのかわからないんだ。助けてくれ。<br />　私の叫びが聴こえなかったのか、彼は私の取れた指を咥(くわ)え、そのままどこかへと去ってしまった。<br /><br />　そのまま私は取り残された。<br /><br />　自分では身動きが出来ず、しかし誰も助けには来てくれない。<br />　長いこと時間が過ぎたはずなのだが、何の空腹感もなかった。痛みも、暑さも寒さも感じない。大体にして今がどんな季節かもわからかった。<br />　このまま私は朽ち果てるのを待つしかないのだろうか。<br /><br />　それともすでに私は朽ち果ててしまっているのだろうか。<br /><br />　目の前にはひどく黒ずんだ鼻が転がっていた。<br /><br /><br /><br />　もう二度とこの腐臭に悩むこともなくなるだろう。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>「怪奇蒐話」</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T11:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>萬紅堂</dc:creator>
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<title>個人的な返信。</title>
<description> 拍手コメント、いつも返すかどうか悩んでしまうのだけれど。長いコメントを頂いて、それにちゃんと内容も読んで頂いているようで、返信したいと思ったので書こう。心当たりがある方はどうぞ。
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<![CDATA[ 拍手コメント、いつも返すかどうか悩んでしまうのだけれど。<br /><br /><br />長いコメントを頂いて、それにちゃんと内容も読んで頂いているようで、返信したいと思ったので書こう。<br /><br /><br />心当たりがある方はどうぞ。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T16:28:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>萬紅堂</dc:creator>
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<title>特に意味はないけれど、思ったことについて。</title>
<description> ○見た夢のこと。・鯉がいた。巨大な鯉。その鯉の魚体は虹色に輝いていた。「ああ、これがニジマスか」とか何かわけわからないことを思った。ニジマスと鯉は違うよ、全然違う。最初に鯉って思っただろうに。そのあとに牛の顔が描かれた鯉がいた。牛の体は七色だった。その後ろには浮世絵風の人も描かれていた。あれは天然なのか、誰か鯉に刺青を入れたのか。そしてふと視線を上げると、そこには熊がいた。巨大な。灰色の。直観的に
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<![CDATA[ ○見た夢のこと。<br />・鯉がいた。巨大な鯉。その鯉の魚体は虹色に輝いていた。「ああ、これがニジマスか」とか何かわけわからないことを思った。ニジマスと鯉は違うよ、全然違う。最初に鯉って思っただろうに。そのあとに牛の顔が描かれた鯉がいた。牛の体は七色だった。その後ろには浮世絵風の人も描かれていた。あれは天然なのか、誰か鯉に刺青を入れたのか。そしてふと視線を上げると、そこには熊がいた。巨大な。灰色の。直観的にグリズリーだと思った。日本には生息していないはずだが？ グリズリーと目が合った。熊と目が合ったら逸らしてはいけなかったのではなかったろうか。視線を合わせたまま、ゆっくりと後退した。グリズリーはゆっくりと近寄って来る。少し速足で下がる。グリズリーは加速した。俺は走った。グリズリーも走った。明らかに向こうが速い。逃げられない。そこで目が覚めた。<br /><br />・物置のようなところにいた。たくさんある物の隙間を覗くとその向こうに女性が立っていた。女性は誰かと話していた。相手は見えない。女性の声。姉だ、と直感的に思った。小さい声で何かを呟いている。内容は聞こえない。くぐもった声で羅列されるように発せられる言葉に呪詛のようなイメージを抱いた。声の主(姉)がこちらの気配に気付いたのか、こちらに意識を向けたのがわかった。相変わらず姿は見えない。ただ割れた鏡の破片が地面に散らばっていて、そこに姉の目が映っていた。目。目。目。目目目…。「大丈夫」と自分に言い聞かせる。向こうにこちらが見えているわけではない。見つかったら無事では済まない気がした。しかし、近くにいた自分の彼女は依然として隙間から向こうを窺っている。見つかれば命ないというのに！ 焦った。だが、声を出すわけにもいかなかった。あちらの意識はこちらに向いたままだ。彼女を止めようと思った。でも、彼女に何の変化もない。自分が心配するようなことはないのか、と思い再び隙間に目を遣った。目が合った。今度は確実に、姉と目が合った。驚いて、とっさにあとずさる。次の瞬間、肩のあたりからニュッと２本の腕が伸びてきた。気付いた時には後ろから抱きかかえられるように引っ張られ、闇の中に自分は消えた。そこで目が覚めた。(※ちなみに自分には姉などいない。夢の中の登場人物は全員フィクションだった。自分すら意識こそは俺自身だったけれど、見た目は思い返してみると知らない人だった。さらに言えば日本人ですらなかった。パツキンパツキン)<br /><br /><br />○気になるアーティストのこと。<br />・ＬＩＶ　ＭＯＯＮ。元宝塚のへヴィメタル歌手らしい。ジャンルはクラシックとへヴィメタルが融合したシンフォニック・メタルというもの。メタルでソロって珍しい気がする。１２月のデビューアルバムが楽しみ。<br />・HANGRY & ANGRY。ヴィジュアル系ユニットの２人組。へヴィなサウンドにエレクトロというデジタル色をミックスした“デジタル・グランジ”と呼べるジャンルを開拓、したとかどうとか。その正体は吉澤ひとみと石川梨華、だとかどうとか。楽曲はまだ聴いていないけれど、そのうち聴いてみよう。デジタル・グランジとやらに興味がある。ちなみに俺が見た画像の２人はダーティ・ペアみたいだった。<br /><br /><br />○ＣＭを観るたびに思うこと。<br />日本の自給率を上げよう！的なＣＭでアナタの自給率は？ とか尋ねているけれど、個人の自給率はまた違うじゃないか意味合いが、と思ってしまう。国産のものを食べたら個人の自給率が上がるわけじゃなかろうに。上がるのは日本の自給率上昇への貢献度じゃないか。個人の自給率を上げるには、それは自給自足生活をしろということではないのか。何となく言いたいことは察するが、間違った日本語をさも正しいかのように使うのはどうなのだろう？ それとも俺の認識が誤りなのだろうか。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T10:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>萬紅堂</dc:creator>
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